イムラ封筒<3955>は18日、17年1月期第2四半期(2-7月)の連結業績予想を増額した。営業利益は前年同期比14.2%減の6億3000万円と減益幅を縮小させる見通し。期初予想は37.3%減の4億6000万円だった。
封筒事業における販売価格の修正、不採算案件の見直しに加え、徹底したコスト管理により原価の低減が進んだ。
18日の株価は、前日比4円安の487円ザラバ引け。
イムラ封筒<3955>は18日、17年1月期第2四半期(2-7月)の連結業績予想を増額した。営業利益は前年同期比14.2%減の6億3000万円と減益幅を縮小させる見通し。期初予想は37.3%減の4億6000万円だった。
封筒事業における販売価格の修正、不採算案件の見直しに加え、徹底したコスト管理により原価の低減が進んだ。
18日の株価は、前日比4円安の487円ザラバ引け。