引け後発表の【個別銘柄】NEWS

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■ナガオカ<6239>、スクリーン・インターナルを3億9500万円で受注
■スタートトゥ<3092>、自己株1070万8115株(消却前発行済み株式数の3.3%)を6月30日付で消却
■大和自交<9082>、デジタル化による競争力の強化などを目指しモーション(東京都文京区)と資本・業務提携
■総合商研<7850>、中広<2139>と連携協定を締結、17年7月期の連結利益予想を上方修正
■HIS<9603>、労働基準法に定める上限を超える労働時間があったとして、東京労働局が同社を書類送検
■主な決算発表=東京ドーム<9681>、明豊エンター<8927>、オービス<7827>、山洋電気<6516>、ファーストロジック<6037>、オハラ<5218>、サンバイオ<4592>、エニグモ<3665>、バロック<3548>、丸善CHI<3159>、Hamee<3134>、菊池製作所<3444>、山王<3441>、ウインテスト<6721>、バリューゴルフ<3931>、アルデプロ<8925>、ブラス<2424>、ハイアス&C<6192>、トーシン<9444>、メガネスーパー<3318>
■主な自社株買い=クワザワ<8104>、東邦HD<8129>
■配当修正=第一カッター<1716>
■月次発表=イオンファン<4343>、物語コーポ<3097>
■ストップ高配分銘柄=アンジェスMG<4563>、日ダイナミク<4783>、エンシュウ<6218>、太平製<6342>、ヤーマン<6630>、大真空<6962>

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