引け後発表の【個別銘柄】NEWS

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17年3月期の業績見通しを上方修正した企業はローム<6963>、伊藤ハム米久<2296>、GCジョイコ<6249>、日タング<6998>、フジクラ<5803>、パナソニック<6752>、昭電線HD<5805>など。

 17年3月期第3四半期(16年4-12月)が好調で、通期に対する進ちょく率が高い企業は東洋BENG<4828>、メガチップス<6875>など。

 17年3月期第3四半期の営業利益増益率が前期比で3割以上だった企業はいい生活<3796>、イソライト<5358>、荒川化学<4968>、CTC<4739>、エフテック<7212>、MARUWA<5344>など。

 花王<4452>とオイレス工業<6282>は自己株式の消却を発表した。

 ほか、DWTI<4576>は、緑内障治療剤「H-1129」について海外展開のオプションライセンス契約を締結(契約先は非開示)することを発表した。

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