引け後発表の【個別銘柄】NEWS

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引け後の適時開示情報では、国際帝石<1605>が17年3月期連結業績予想を上方修正し、市場コンセンサスを上回った。このほか、浅沼組<1852>、あじかん<2907>、グリムス<3150>、ダブルスタン<3925>、石原産<4028>、ゼニス羽田<5289>、コスモス<6772>、ジェコー<7768>などが業績予想を引き上げている。

 ULSグループ<3798>、平田機工<6258>、キクカワ<6346>、アバール<6918>などは業績予想と配当予想を増額した。

 海帆<3133>は直営店100店舗達成を記念して初配当を実施する。岩崎通信<6704>は復配を計画した。昭栄薬品<3537>、システムリサーチ<3771>、上村工<4966>などは配当予想を上方修正している。

 ランドC<3924>、WDB<2475>、オープンドア<3926>などは株主優待制度の導入を発表した。

 また、ニッコウトラ<9373>は三越伊勢丹<3099>が1株390円でTOB(株式公開買い付け)を行い、完全子会社化すると発表している。

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