引け後発表の【個別銘柄】NEWS

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■NSD<9759>、19年3月期の連結営業利益は86億5400万円(前期比9.3%増)で、従来予想を2億1400万円超過。上限20億円、80万株(自己株式を除く発行済株式数の1.93%)の自社株買いを実施へ。
■電算システム<3630>、19年12月期第1四半期(19年1-3月)の連結営業利益は7億8200万円(前年同期比97.6%増)で、上期予想(同7.9%増の8億300万円)に対する進ちょく率は97.4%。
■丸和運輸機関<9090>、19年3月期の連結営業利益は58億1400万円(前期比29.0%増)で、従来予想を1億8400万円超過。20年3月期は営業利益71億7000万円(前期比23.3%増)を計画。
■富士フイルム<4901>、19年3月期の連結営業利益は2098億2700万円(前期比70.1%増)で、従来予想を98億2700万円超過。
■タカギセイコ<4242>、19年3月期の連結営業利益予想を従来の20億1000万円から22億6000万円(前期比11.0%減)に増額。
■丸尾カ<4102>、19年3月期の連結営業利益予想を従来の4億1500万円から5億1400万円(前期比2.0%増)に引き上げ、一転して増益とした。
■Ubicom<3937>、、19年3月期の連結営業利益予想を従来の4億9000万円から5億6400万円(前期比75.2%増)に増額。
■三機工<1961>、19年3月期の連結営業利益予想を従来の82億円から106億3000万円(前期比61.2%増)に増額。
■Comini<3173>、19年3月期の連結営業利益予想を従来の10億5000万円から11億3100万円(前期比34.5%増)に増額。
■クロップス<9428>、19年3月期の連結営業利益予想を従来の11億8700万円から13億1600万円(前期比24.3%増)に増額。
■TOA<6809>、19年3月期の連結営業利益は39億300万円(前期比11.2%増)で、従来予想を5億300万円超過。期末の配当予想を従来の10円から16円に引き上げ、年間26円(前期は23円)配当としている。
■サンケン<6707>、19年3月期の連結営業利益は105億3100万円(前期比12.4%減)で、従来予想を5億3100万円超過。
■オーナンバ<5816>、19年12月期第1四半期(19年1-3月)の連結営業利益は2億800万円(前年同期比4.8倍)で、上期予想(同20.9%増の3億円)に対する進ちょく率は69.3%。
■扶桑薬<4538>、19年3月期の単体営業利益予想を従来の10億円から12億6000万円(前期比57.9%増)に増額。
■主な決算発表=アサヒ<2502>、サントリBF<2587>、不二製油G<2607>、カゴメ<2811>、三越伊勢丹<3099>、SUMCO<3436>、ワールド<3612>、協和キリン<4151>、キッセイ薬<4547>、ラウンドワン<4680>、AGC<5201>、アルインコ<5933>、長府製<5946>、アサンテ<6073>、ディスコ<6146>、富士ソフSB<6188>、住友重<6302>、JUKI<6440>、ブラザー<6448>、ミネベアM<6479>、ヒロセ電<6806>、横河電<6841>、ミツバ<7280>、スクリン<7735>、PALTAC<8283>、東建物<8804>、日本エスコン<8892>、青山財<8929>、C&FロジH<9099>、SFJ<9206>、ソフトバンク<9434>、スペース<9622>、TKC<9746>、オートバック<9832>、日本KFC<9873>、ヨンキュウ<9955>
■主な業績修正=フジコー<3515>、不二硝<5212>、SEMITE<6626>、日本CMK<6958>、アトム<7412>、カッパクリエ<7421>、コロワイド<7616>、フラベッド<7840>、竹田印刷<7875>、名木材<7903>、重松製<7980>、ナガホリ<8139>、栃木銀<8550>、宮崎太陽銀<8560>、ブックオフH<9278>

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