引け後発表の【個別銘柄】NEWS

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■東エレデバ<2760>、22年3月期の第2四半期(21年4-9月)および通期の連結業績予想を上方修正、通期では経常利益を51億円から56億円(前期比21.1%増)に増額。配当も第2四半期末の配当を80円から95円とし、年間190円(前期は125円)に引き上げ。
■タスキ<2987>、21年9月期の単体業績予想を上方修正、営業利益を8億7000万円から11億7000万円(前期比2.0倍)に。
■フジコーポ<7605>、21年10月期第3四半期の単体業績は2ケタ増収増益、通期業績予想に対する進ちょく率は営業利益で80.4%
■アールプラン<2983>、22年1月期第2四半期(21年2-7月)の連結業績予想を増額、営業利益を3億円から7億900万円に引き上げ。通期計画は精査中と。
■アイル<3854>、21年7月期の連結決算と共に中期経営計画を開示。最終年度の24年7月期に売上高160億円、営業利益28億円(21年7月期の実績は売上高132億300万円、営業利益18億2900万円)を目指す。
■ファーマF<2929>、21年7月期の連結業績は営業利益が前期比7.7倍の56億7300万円と、修正後の50億7200万円をさらに上ブレ。22年7月期は2ケタ増収に微増益を予想。上限12万株(発行済株式総数の0.41%)の自社株買いも発表。
■ナデックス<7435>、22年4月期第1四半期は連結営業損益が1億9200万円の黒字(前年同期は3100万円の赤字)に転換。
■アスカネット<2438>、22年4月期第1四半期の単体業績は営業損益が4200万円の黒字(前年同期は4000万円の赤字)に転換。
■トミタ電機<6898>、22年1月期第2四半期(21年2-7月)の連結営業損益が8100万円の黒字(前年同期は7800万円の赤字)に転換。
■日本ハウスH<1873>、21年10月期第3四半期(20年11月-21年7月)の連結業績は減収ながら黒字転換
■マクドナルド<2702>、8月の既存店売上高は前年同月比5.3%増、客数は同4.4%減となるも、客単価が同10.1%増と2月以来の高い伸びに。
■ネットワン<7518>、発行済株式総数の4.72%に相当する上限400万株の自社株買いを発表。取得価額総額は最大100億円、取得期間は9月7日-12月23日。
■カイオム<4583>、独自開発した抗体作成技術ヒトADibシステムに関して欧州における特許査定通知を受領
■主な決算発表=アイケイケイ<2198>、ACCESS<4813>、インスペック<6656>、萩原工業<7856>
■主な業績予想の修正=ナイガイ<8013>、
■主な月次=カネ美食品<2669>、セリア<2782>、カルラ<2789>、JBイレブン<3066> 、ユニフォムN<3566>、i-plug<4177>、日本スキー<6040>、ヒマラヤ<7514>、あさくま<7678>、薬王堂HD<7679>、ブックオフH<9278>、コックス<9876>

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