引け後の発表では、ストライク<6196>、フジコーポ<7605>、キャンバス<4575>、アスクル<2678>、ラクス<3923>、東洋ＢＥＮＧ<4828>、ニューフレア<6256>、京阪ＨＤ<9045>などに注目したい。
ストライクは、１１月３０日を基準日、１２月１日を効力発生日として、１株を３株に分割する。
フジコーポは、東京証券取引所が１０月６日付での１部指定を承認した。
キャンバスは、１０月２０－２３日に米国ボストンで開催される、がん免疫および免疫治療に関する米国がん研究学会主催のカンファレンスにおいて、同社が創出し開発中の抗がん剤候補化合物ＣＢＰ５０１についてポスター発表を実施すると発表した。
アスクルは、９月度の単体売上高が前年同月度比９．０％増となった。
ラクス、東洋ＢＥＮＧ、ニューフレア、京阪ＨＤは１７年３月期第２四半期業績予想を上方修正した。
